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March 13, 2005

「おたく:人格=空間=都市」展

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  先日NHKで、昨年秋の「ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展」で話題になった、日本館「おたく:人格=空間=都市」の特集をやっていました(再放送だそうです)。
 番組的にはいろいろと突っ込みどころがあったように思いましたが、その帰国展が恵比寿の東京都写真美術館で開かれているということで、筆者も行ってきました。
 この展示、実は今日が最終日だったんですね。
 最終日の日曜とあって、混み方が半端じゃないんです。
 まず受付のところで、
「ただ今、一時間待ちとなっておりますが、よろしいでしょうか」
 と聞かれ、
「えっ。一時間?」
 と驚きつつ、
「まあ、せっかく来たんだし」
 とチケットを買ったのです。
受付嬢「エレベーターで三階までお上がりください」
筆者「あれ? おたく展って地下じゃなかった?」
受付嬢「ただ今、列の最後尾が三階になっております」
 いささかビビりながら、エレベーターに乗ろうとすると、職員らしいおじさんたちが、
「三階からロビーに行ったみたいだねえ」
「こりゃ、二時間待ちだな」
 などと話しているではありませんか。
(げっ)
筆者「あの、一時間って聞いたんですけど」
職員のおじさん「いや、流れが早けりゃそれで行くけど、今日は進みが遅いからね。まあ二時間だね」
 秋葉原とおたくの部屋の展示見るのに二時間ってか!?
 それでも一応、列の最後尾までは行ってみたのですが、地下から三階まで続く長蛇の列を目の当たりにして、
「……」
 根性なく断念。
 チケット代300円はあきらめて、すごすごとうちに帰ってきたのでした。

 しっかし、秋葉原がそんなに珍しいかなあ?
 筆者は昨日、彼の地でデジカメやらゲームやら買ってきたばっかりなんですが。
 はあ。
 でも見損なったとなると、なんだかとても口惜しいですね……

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