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May 04, 2005

いわな酒

IMGP2319
PENTAX istDS / DA40mm

温泉で一汗かいたら、お食事の時間です。
筆者たちが泊まったのは、宿の裏から湧き出る泉水で岩魚を養殖している「福本屋」さん。
お話好きのおじいさんとおばあさんが経営しておられる民宿で、夜はいろりを囲んで、いわな料理のフルコースです。
お酒は、いわなの骨酒。
いろりの上で乾燥させたいわなを炭火で焼き、それを熱々にした地酒の「花泉」に投入すると、「じゅっ」と音がして、岩魚の香りが広がります。
しばらく待って、味がお酒に滲み出たところでいただくのですが、これが本当においしいんです。
そして、いくら飲んでも翌日はすっきりと残りません。
どうやらお酒に入れた岩魚から、肝臓を守るアミノ酸が滲み出ているのではないか、と筆者はにらんでいます。

いわな酒とともにいただいたこの日の料理のメニューは、
「大いわなの刺身 いわなの味噌焼き いわなの骨焼き×2 いわなの開き揚げ いわなのサラダ仕立て いわなの卵と身のたたき いわなのお吸い物 いわなの卵載せ豆腐 やまめの塩焼き 山菜のてんぷら 赤かぶの酢漬け ふきのとうの味噌和え お蕎麦 雑穀入りごはん しその実の漬物」
でした。
もう、お腹いっぱいで何も入りません...

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