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October 17, 2006

ゴミ

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筆者は現在、東京は新宿区の古マンションに一人暮らししているのですが、このたび結婚したので、千葉県松戸市の実家に引っ越すことにしました。
実家は一戸建てで、けっこう広いのですが、でもそのまま移ろうとすると、全然入れません。
あまりにも、不要品が多すぎるんです。
亡父の本だけで、別棟の書庫いっぱいに、九畳の書斎いっぱい。それにもう片づけてしまいましたが、別宅にも書庫があり書斎があって、そっちも本でいっぱいでした。
しかも母が、モノを捨てるという行為がそのものが大嫌いな人で、なにしろ自分の小学生時代のパジャマとか、家電を買ったときの段ボール箱とか、「火の通りの悪い土鍋」「新品を買った後の古い掃除機」まで、ぜーんぶ捨てずに、物置だの使わなくなった部屋だのに詰め込んであるのです。
クリーニングに出したときについてくる針金のハンガーとか、タダでもらった百円ライターとかも、山のようにとってありました。古い扇風機だけで7台ありました。
そんなわけで、若夫婦の空間を作るために、いらないものを全部捨てようとしたのですが……
それが写真の情景で。
不要品処理業者の人が、4トントラックで(普通は2トン)処理場まで2往復したそうです。これでも全部じゃないんですけど。
でもこれでやっと、引っ越し可能な状態になりそうです。
ちなみに息子の筆者の場合、「いらないものは捨てる!」という主義です。
まあ、実家の自分の部屋に積んである本だけで段ボール箱に十数箱あって、父の書庫が空かないと身動きもできない状況ではあったのですが(^^;)。
筆者は物書きですから、資料として本はつい、増えてしまうのですね。
しかし。
処理業者さんからの請求書、いくらになるのかなあ…


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