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July 08, 2009

CTE

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PENTAX K-7 / XR RIKENON 28mm

現在はPENTAXだけとなってしまったKマウントですが、昔はいくつか賛同メーカーがあって、RICOHもその一つでした。
そのRICOH製の、薄型パンケーキMFレンズがこのXR28㎜。
銀塩時代の筆者の愛用レンズで、色乗りが今一つなのですが、その分、ベルビアとの組み合わせがぴったりでした。
残念ながらデジタルとは特に相性が悪いようで、逆光や入射光に極端に弱く、ちょっとでも光が当たるとエッジが白くぼやけてしまうし、それが無くても全体に靄がかかったような眠たい描写。
銀塩ではこんなことなかったんだけど…
シャープネスを上げてもコントラストを上げても、基本的には変わりませんでした。
軽量小型で、K-7につけると見た目は最高にお洒落なんですけどねえ。残念。

さてK-7には、赤っぽい光や青っぽい光を矯正してしまう通常のホワイトバランスの他、逆に光の色を強調する「CTE」というモードがあります。
夕焼けに使うときれいらしいのですが、購入以来雨ばかりで、未だに夕焼けに出会えず。(^^;)
試しに都内でビルを写してみたら、かなり雰囲気が変わることがわかりました。
上の写真が一般的なWB、下がCTEです。

K7px0152r_2
PENTAX K-7 / XR RIKENON 28mm

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