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October 01, 2012

Newレンズ

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CANON PowerShot S95

新しいレンズを買いました。
SIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACRO。
来週に迫ってきた、きずなの幼稚園の運動会のための望遠ズームです。
K-5につけると、こんな感じ。

S95_3313r
CANON PowerShot S95

こちらはフードをつけて、少し伸ばしてみたとき。
望遠側ではレンズの全長が長くなります。
大きく見えますが、カメラと合わせて1.2キロ程度ですので、それほど取り回しは悪くありません。
このレンズ、お値段は1万2千円ちょっと。
300mmをカバーするズームの中では、最安値ではないでしょうか。
本当はもっと高いレンズを考えていたんですが、ネットでいろいろ作例を見比べているうちに、
「んー。どれも、たいして変わらないなー」
と思えてきて、一番安いのにしました。

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PENTAX K-5 / SIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACRO

本番前に慣れておかなくちゃ、というわけで、さっそく試し撮りに出かけます。
上の写真はきずなが通っている幼稚園の門。
ISO400、絞りはF8、シャッター速度は1000分の1秒。300mmの望遠端を使っています。
ブログサイズだとよくわかりませんが、ピントのきたところはシャープで、なかなか良いです。
快晴で順光という条件で、1段絞ってF8で撮る分には、どの焦点距離でも問題なさそう。

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PENTAX K-5 / SIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACRO

ISO160、F8、シャッター速度1/160秒、240mm。
逆光気味の撮影です。
こちらも、ピントのきている部分は、いい感じです。
アウトフォーカスの部分は輪郭が残り、少しうるさい感じ。
このあたりは廉価版ズームの限界でしょうねえ。
とはいえ、ハレーション等の大きな問題はありません。
レンズだけでなく、カメラ側の撮像素子や画像処理技術も良くなっているのでしょう。
PENTAXの初期の機種ではぎこちなさが目立った、ハイライト部分と陰の部分とのつながりなども、なめらかなものです。

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PENTAX K-5 / SIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACRO

ISO160、F6.3、シャッター速度1/125秒、300mm。
ボディ側に手振れ補正機能がついているのは、PENTAXのデジタル一眼レフの良いところ。
古いレンズや安価なレンズでも、しっかり手振れ補正が効きます。

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PENTAX K-5 / SIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACRO

どれぐらいまで手持ちでいけるか、試してみました。
上は、300mm、1/8秒で撮った、スーパーの店内の壁に貼ってあったチラシ。
何枚か撮ったうち一番ブレの少なかった写真です。
運が良ければ、ぎりぎりこれぐらいのシャッター速度でもいけそう。
でもまあ実用的には、1/30秒ぐらいまででしょうか。

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PENTAX K-5 / SIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACRO

ズーム全域で開放より、少し絞ったほうが描写がシャッキリしてきます。
望遠端の場合、開放F5.6を6.3に絞っただけで、だいぶ違う感じ。
ただ快晴の逆光で、光を反射している瓦屋根を撮るというような、極端にきびしい条件になると、絞っても全体にフレアっぽくなり、パープル・フリンジも表れてきます。
上はISO160、F11、1/100秒、300mm。
このあたりは、同じシグマでもAPO採用の上級レンズでは改善されているのでしょうね。
でも価格を考えれば、十分、満足できる写り。
さて、本番の運動会で、いい写真が撮れるでしょうか。
あとは腕次第ですね。


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