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April 09, 2013

グアム旅行 3

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OLYNPUS TOUGH TG-1

グアム旅行もいよいよ最終日。
この日はまず、ヒルトンの「トロピックスBBQ」を予約します。
チャモロの民族舞踊を観劇しつつ、ビュッフェスタイルのディナーをいただくというもの。
ネットのクチコミを見ても、なかなか好評です。
お値段はビール飲み放題がついて、大人1人62ドル。
前は60ドルだったのですが、最近、値上げしたようです。
5歳から有料なので、2月に5歳になったきずなもしっかり、30ドルとられてしまいます。残念。
このBBQで不思議なのは、ヒルトンのフロントで申し込むより、旅行会社のオプションツアーで頼んだほうが、安くなるということ。
フロントで頼むと、正規の料金に加え、サービス料10%をとられてしまうのです。
ネットでそれを知ったので、筆者もホテル内にあるHISのツアーデスクで申し込みました。
でもホテルの宿泊客がフロントで頼むより、旅行会社経由で他のホテルから送迎つきで見に来るほうが安いって、変ですよねえ。
普通は宿泊したお客には、割引してくれるものでは…って、言ってもしょうがないですけど。

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PENTAX K-5 / SIGMA 18-50mm F2.8

この日はホテル前のビーチは、危険生物が出たということで――クラゲか何かでしょうか――遊泳禁止。
となりのイパオビーチでは特に何もないようなので、そちらに移動することに。
ホテルの正門から回ると遠いのですが、海岸沿いに歩くと、すぐなのです。

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OLYNPUS TOUGH TG-1

イパオビーチでは、砂浜の手前が芝生になっています。
感じいいですよね。
ただ芝生の上にタバコの吸殻が散乱しているのが、気になりました。
日本人客が多いせいでしょうねえ。
ヤシの林の向こうに、ヒルトンが見えています。

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OLYNPUS TOUGH TG-1

監視所の脇の芝生の上に、持参のシートを敷き、準備完了。

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OLYNPUS TOUGH TG-1

きずなのシュノーケル姿も、だいぶ様になってきました。

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OLYNPUS TOUGH TG-1

イパオは、海に入って10メートルほど行くと、急に深くなり、2メートルぐらいになっています。
もう少し沖に行くと、また浅くなっています。
ヒルトンの前の海より、魚の種類が多い感じ。
カラフルなムラサメモンガラ、縞柄のミスジリュウキュウスズメダイ、トゲチョウチョウウオなんかがいました。

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OLYNPUS TOUGH TG-1

こちらはサンゴの大敵、オニヒトデ。
見るからに悪役っぽいルックス。

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OLYNPUS TOUGH TG-1

青く光るデバスズメダイの大群が、サンゴ礁のあちこちにいました。

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OLYNPUS TOUGH TG-1

人馴れしていて、パンをあげると、集まってきます。

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OLYNPUS TOUGH TG-1

お昼抜きで3時間ほどお魚と遊んで、一休み。
きずなは日除けのために着ていた服が濡れて、少し寒くなったようです。

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OLYNPUS TOUGH TG-1

今度は浜辺で貝殻拾い。
たくさんお魚を見て、ママも満足した様子でした。

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PENTAX K-5 / SIGMA 18-50mm F2.8

きずなの希望でホテルに戻り、プールへ。
水着で入れる温かいお風呂があるといいのですが、あいにくジャグジーは故障中。
滞在中ずっと「KEEP OUT」のロープが張られていました。

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PENTAX K-5 / SIGMA 18-50mm F2.8

パパは一足早く荷物を持って部屋に戻り、ママときずなを迎えに行きます。
でもきずなは、まだ遊び足りないようで、なかなかプールから出ようとしません。

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OLYNPUS TOUGH TG-1

しかたなく、また1人で部屋に戻ったら…
「あれっ?」
部屋の前で誰かお掃除してます。
「ああっ。そういえば!」
そういえばパパ、戻ったらすぐ入ろうと思って、バスタブにお湯を貯めていたのです。
蛇口を開いたまま長い時間放っておいたために、バスタブからお湯があふれ、カーペット張りの部屋の中、さらに廊下まで水があふれる騒ぎになっていたのでした。
ひええー! やってしまった!
お掃除の人に平謝りに謝っている途中、フロントから電話があり、
「下の階まで浸水していまして、損害賠償として800ドルいただきます」
と、このときだけは日本語で、伝えられたのでした。
はい、もちろん払いました。カードで。
こちらのミスですものね。

筆者の場合、日本の自宅にはシステムバスが入っています。
ボタン一つでお湯張りしてくれて、規定の水位になると自動でストップ、そのまま保温というお利口さん。
その便利さに慣れてしまって、
「お湯を張っているときは、見張っていなくてはならない」
という感覚が、すっかり無くなっていたのでした。
パパ、痛恨の大失敗。
しかし…
責任を転嫁するわけではありませんが、これって日本のホテルでは考えられない事故ですよね。
海外でも多くのホテルがそうであるように、バスタブの上部か、せめて浴室内に排水孔があれば、こんなことにはならないはず。
こちらのヒルトン、見たところお客さんの半分以上は日本人なので、筆者と同じ失敗をする人も、けっこういるのではないでしょうか。
日本のシステムバス並みの全自動給湯システムまでは無理としても、もうちょっとヒューマンエラーを考えて設計してほしい…と、つい思ってしまうのでした。
こちらのホテルをご利用の日本人のみなさん、気をつけてくださいね。
うっかりお風呂をあふれさせると、8万円かかります。とほほ…(;_;)

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PENTAX K-5 / SIGMA 18-50mm F2.8

さて、気を取り直し、予約したトロピックスBBQに向かいます。
ショーが始まるのは7時すぎですが、既にステージにはバンドが入り、ハワイアン風のチャモロ・ミュージックを聞かせてくれていました。

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PENTAX K-5 / SIGMA 18-50mm F2.8

BBQというものの、その場で焼いているわけでなく、普通のビュッフェです。
でもこれが、予想外にハイレベル。
前に「プロア」でいただいたような、しょうゆベースの甘口のタレで焼いたリブやチキン、エビなど、どれもとてもおいしいのです。

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PENTAX K-5 / SIGMA 18-50mm F2.8

ツナやマグロの巻き寿司もあります。
こちらも、インディカ米しかなかった朝食のビュッフェと違って、ちゃんとジャポニカ米を使っていて、日本とほぼ同じ味。
マグロの刺身も、新鮮でおいしい!
正直、昨日の「ロイズ」より、筆者好みかも。
ママによると、生のココナツミルクやタピオカジュースもあって、ココナツミルクなどは
「これまで飲んだ中で一番おいしい」
とのことでした。

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PENTAX K-5 / SIGMA 18-50mm F2.8

あたりが暗くなると、ショーの始まりです。
開演前に出演者のみなさんが客席を回り、子供を見つけるとハイタッチしてくれます。
きずなにはヤシの葉をその場で編んで、魚をつくってくれました。

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PENTAX K-5 / SIGMA 18-50mm F2.8

男性陣の踊りは、勇壮なファイアーダンス。
生演奏つきで、迫力満点です。

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PENTAX K-5 / SIGMA 18-50mm F2.8

女性陣のフラも、かなりアップテンポ。
激しく腰みのを振っています。
きずなも食い入るように見ています。

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PENTAX K-5 / SIGMA 18-50mm F2.8

最後は観客の手を引いて、舞台の上へ。
おばさまから男の子まで、みんな楽しそう。

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PENTAX K-5 / SIGMA 18-50mm F2.8

舞台が終わると、もう一度ダンサーが客席を回って、ハイタッチしてくれました。

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PENTAX K-5 / SIGMA 18-50mm F2.8

きれいなダンサーのおねえさんとも、記念写真。
きずなはまた、「So Cute(まあ、かわいい)!」と言ってもらいました。
きずなより、ママが喜んでいたような。

かくして、いろいろあったグアム旅行の日程も、すべて終了。
その後、カーペットが濡れたままの部屋に戻って仮眠し、深夜にチェックアウト。
早朝発の飛行機で無事、日本に戻ったのでした。
名残惜しくはありましたが、今回は何かとトラブル続きだったので――最後は自分のせいでしたけど――ようやくホテルから脱出できて、少しホッとした気持ちも、なきにしもあらず。
何はともあれ、家族全員、元気に帰国できて、何よりでした。


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