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June 04, 2013

GR試用その5 色味

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RICOH GR

ペンタックスリコーから、景品が届きました。
予約特典のレッドリングと、アンケートに答えるともらえるショルダーバッグです。
さっそく開封しました。

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CANON PowerShot S95

レッドリングは、もともとついていた黒いリングを外して取り付けます。
モノだけ入っていて、リングの外し方や取り付け方についての説明書とかはないです。
取り付けには精密ドライバーが必要です。
ほんと、素人さんは相手にしてないですよねえ。
取り付けたところが、こちら。
全体が黒一色なので、かなり目立ちます。
筆者的には、ちょっと派手かも。
でもお嫁さんには「いいじゃない」と好評でした。
値段の割に見た目の高級感に欠けるGRですが、その点では良くなったかもです。
ショルダーバッグは、GRだけを入れるにはちょっと大きすぎる感じ。
でもせっかくですので、ちょっと使ってみようと思います。

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RICOH GR スタンダード

さて、試用中のGRですが、色味には相変わらず悩んでいます。
スタンダードだと、筆者の好みからすると地味すぎなのです。
特に空の青が、しけてます。

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RICOH GR ビビッド

青に関しては、ビビッドでもまだ地味すぎぐらいです。
でもビビッドだと、赤は彩度高すぎだし、緑もちょっと不自然。
またコントラストやシャープネスも強調されて、筆者の感覚からすると、なんだか下品な仕上がりです。
しばらくビビッドで使ってみたのですが、結局、なじめませんでした。

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RICOH GR 彩度+2

そこで色のカスタム設定を使ってみました。
といっても、K-5のように細かく好みの通り追い込めるわけではありません。
変えられるのは、コントラスト、シャープネス、彩度だけです。
今回は他はそのままに、彩度だけを+2、上げてみました。
空の青に関しては、いい感じになってきました。

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RICOH GR スタンダード

問題は赤です。
なぜかGR、スタンダードでも赤の彩度だけは突出して高いのです。
緑や黄色は普通で、青がくすんで見えます。

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RICOH GR ビビッド

それをビビッドにすると、明るい赤のバラでは、色が飽和してしまう感じで、ディテールがわからなくなってしまいます。

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RICOH GR 彩度+2

彩度+2でも同じ結果になりました。
うーん、困りましたねえ。
ただ地味なだけじゃなく、色のバランスが悪いのです。
しかもJPEGだと、それを調整する手段がありません。
一方で付属のRAW現像ソフトは使えない代物だし、基本画質はJPEGと変わらないのに、いちいちRAW撮りするのでは、面倒くさくてやってられません。
どうしたもんでしょうね…

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