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October 17, 2013

中之条ビエンナーレ その2

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PENTAX K-5 / FA31mm

3連休の最終日、同じく中之条ビエンナーレ会場になっている、沢渡温泉と四万温泉に行ってみました。
六合村から沢渡温泉に向かう途中の、使われなくなった高齢者向け施設の中にも、ビエンナーレに協賛しているアートの展示が。
写真は作品の1つで、階段にたくさんの糸を張ったもの。
ブログサイズだと、ちょっと見にくいですが、ママもきずなも気に入って、何度も階段を上り降りしていました。

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PENTAX K-5 / FA31mm

こちらは沢渡温泉の展示。
朽ちかけた土蔵の前にジャガイモが植えられています。
戦時中、疎開してきた子どもたちのためにジャガイモをつくろうと焼き畑をして、火事となり、村が焼けてしまった事件があり、それを悼んで作った作品、とのことです。

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PENTAX K-5 / FA31mm

やはり廃屋に、白い板をたくさん打ち付けて作られたアート。
廃屋って、アーティストの心をくすぐるのでしょうね。

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PENTAX K-5 / FA31mm

沢渡温泉の手前の川は、親水公園になっています。
清流の中に岩がごろごろしていて、きずなは喜んでいつまでも遊んでいました。
また夏に来たいそうです。

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PENTAX K-5 / FA31mm

少し移動した先の会場には、廃材を使ったアートが。
中に椅子があって、座れるようになっています。

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PENTAX K-5 / FA31mm

室内には、宇宙人みたいなオブジェ。
きずなはびっくりしたようで、こわごわ見ていました。

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PENTAX K-5 / FA31mm

大きな倉庫の内部を絹糸のようなカーテンで幾重にも覆った、ファンタジックなアート。
ママは今回見た中で、これが一番好きだったそうです。
女性作家の作品でした。

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PENTAX K-5 / FA31mm

会場の一角にあった、屋台のスープ屋さん。
お昼どき、他に食堂が見当たらなかったので、助かりました。
「他にもたくさん屋台があったら、お祭りっぽくなって楽しいのにね」
なんて言い合いながら、温かいスープをいただきました。

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RICOH GR

続いて、四万温泉へ。
ここは古くから続く湯治の町です。
写真は「千と千尋の神隠し」のモデルにもなったという、古い旅館の建物。
中にビエンナーレの展示があったのですが、有料のパスポートを買った人のみ、ということで、入れてもらえませんでした。

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RICOH GR

こちらの温泉街は、本当に昭和レトロな雰囲気。
道は車がすれ違うのがやっとで、公衆トイレは和式のものが1つだけ。
お蕎麦屋さんが何軒かありましたが、連休のお昼どきだというのに、どこも「終了しました」という札を掲げていました。

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RICOH GR

廃業した旅館の建物の中に、アートがいくつか。
きずなはプロジェクターのスクリーンに自分の影を映して、うれしそうに踊っていました。

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RICOH GR

帰り、四万温泉の川沿いに建つ、日帰り温泉施設「清流の湯」で、お風呂をお借りました。
まだ新しくて、きれい。
名前の通り、露天風呂から清流が眺められます。
入浴料も2時間まで500円と格安で、ポイント高し、でした。

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RICOH GR

中之条ビエンナーレは、この連休が最終日。
今回は時間切れで、中之条市内の展示は見られませんでした。
次回はぜひ、全展示を制覇したいと思います。
2年に1度なので、次の第5回の開催は再来年。
きっと地域の人たちや大勢のボランティアの人たちのがんばりで、ここまで続いてきたのでしょう。
次回は今回以上に、たくさんの観客が訪れるといいですね。

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