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October 23, 2013

オリーブ

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PENTAX K-5 / FA31mm

何年も前に庭に植えたオリーブの木に、初めて実がなりました。

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PENTAX K-5 / FA31mm

植えたのは、「マンザニロ」、「ミッション」という品種。
どちらも食べられます。

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PENTAX K-5 / FA31mm

ただオリーブの場合、アクがすごく強くて、水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)を使ってアク抜きをしないと食べられないそうです。
薬局で売っている、と聞いて買いに行ったのですが、どこに行っても
「うちは扱っていません」。
ネットで調べたら、何年か前に規制が強化されて、劇薬扱いになり、管理の手間を嫌って薬局の多くが置かなくなってしまったようです。
都内まで買いに行くしかないか、と思っていたら、ママが、自分で石鹸をつくっている友達に聞いてくれ――石鹸づくりにも苛性ソーダを使うのです――ようやく売っている薬局を教えてもらうことができました。
ほんの数グラムあれば足りるんですけどねえ。

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PENTAX K-5 / FA31mm

さあ、収穫です。
きずなも手伝ってくれます。

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PENTAX K-5 / FA31mm

剪定バサミで、実の上のヘタを切って、カゴに入れていきます。

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PENTAX K-5 / FA31mm

「見て、穫れたよ」
とママに報告。

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PENTAX K-5 / FA31mm

集めた実は、苛性ソーダを2%ほど溶かした水に入れて、半日置きます。

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RICOH GR

するとアクが出て、溶液は茶色に変色。
溶液を捨て、水に替えますが、そちらの水も茶色に。
数日間、水を取り替えながら、茶色のアクが出なくなるのを待ちます。

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PENTAX K-5 / FA31mm

アクが出きったら、ビンに入れ、2%程度の塩水に漬けます。
その後、4%~6%と、少し濃い塩水に漬け直し。
いきなり濃いのに漬けると、シワが寄ってしまうそうです。

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RICOH GR

1週間ほどして、しっかり浸かったところで試食。
市販のものより、フレッシュな感じ。
パパはおいしかったのですが、きずなはあんまり好みじゃないみたいでした。

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PENTAX K-5 / FA31mm

生ハムに添えて、ワインのお供に。
いけます。
今年は1ビンだけでしたが、来年からは、もっとたくさん穫れるといいな。

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