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May 07, 2014

北軽井沢 2

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PENTAX K-5 / DA40mm

連休2日めは、すばらしい晴天に恵まれました。
浅間山がきれいです。

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PENTAX K-5 / DA40mm

この日は朝から、きずなの希望で近くの牧場に出かけます。
目的は動物の餌やり――ではなくて、
「去年採った木いちごを、また採りたい」
と、いうもの。

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PENTAX K-5 / DA40mm

「えー、でも木いちご採ったのって、去年の8月だよ? 今はまだなってないよ」
そう言って説得したのですが、聞こうとしません。
前を行くカップルを、先を越されてはならじと追い抜きます。
気合十分(^^;)。

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PENTAX K-5 / DA40mm

ところが…
勇んで踏み入った牧場の奥は、野焼きの後だったようで、一面、真っ黒。
木いちごは影も形もありません。

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PENTAX K-5 / DA40mm

すっかり落ち込む、きずな。
雄大な浅間山をバックにウルウルし始めたところを、ママに慰められるのでした。

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PENTAX K-5 / DA40mm

気を取り直して、今度は別荘地内の森の中へ。
この季節の山の恵みと言えば、そう、山菜です。
この別荘地では、管理人さんの方針で、住民がその日に食べる分のみ、山菜の採取を認めているのです。

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PENTAX K-5 / DA40mm

こちらがアマドコロ。

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PENTAX K-5 / DA40mm

こっちはクレソン。

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PENTAX K-5 / DA40mm

これはコゴミ。
木いちごは採れなかったけど山菜が採れて、きずなの機嫌も直ったようです。

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PENTAX K-5 / DA40mm

山菜は、採れたてをいただくのが一番。
というわけで、すぐに調理します。
上は、コゴミとアマドコロのおひたし。

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PENTAX K-5 / DA40mm

生ハムとクレソンのオリーブオイル炒め。
こんなのがあると、ついビールに手が伸びてしまいます。
まだ朝の10時なんですけど(^^;)。

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PENTAX K-5 / DA40mm

この日のお昼は、六合村のお蕎麦の名店「暮坂」さんに伺いました。
この季節は、お店のご主人が近くの山で採ってきた山菜がメニューに並びます。
これは食べねば、ですよね。
というわけで、タラの芽とコシアブラの天ぷらをオーダーします。

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PENTAX K-5 / DA40mm

いやあ、なんだか山菜づくしですね。
4月に腸炎を患って以来、食が細っているきずなも、箸が進みます。
すでにビールが入っているパパ、運転はママに任せ、置いてあったお酒を注文してしまいます。
あれ?
日本酒かと思ったら、焼酎でした。
まあいいか。
なんかもう、怖いものなし(^^)。
でもってこの後パパは、帰りに入った温泉に携帯を忘れる――という大失態を演じてしまうのですが…まあそれは、後日にお話しするということで…

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PENTAX K-5 / DA40mm

ごほん!
えー、話は変わりまして。
これ、なんだかお分かりになりますでしょうか。

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PENTAX K-5 / DA40mm

実は、木の実のお酒なのです。
去年の秋、きずなが採ってきた木の実を、麦焼酎に入れ、冬の間置いておいたもの。
半年ぶりに来てみたら、それがこんなにきれいに赤く染まっていたのです。

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PENTAX K-5 / DA40mm

グラスに注いで、ロックでいただきます。
もとの焼酎に、木の実の香りがスパイシーなアクセントを添え、なかなかの味わい。
満足そうなパパに、自分で作ったのに飲めないきずなは、
「パパばっかりずるーい」
と不満そう。
「じゃあ残りは、きずなが大人になるまでとっておくよ」
なだめるパパ。
かくて2013年産の木の実のお酒は、きずなの成人まで、もう14年ほど熟成させることが決定したのでした。

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PENTAX K-5 / DA40mm

この時のお酒のつまみには、これもまたきずなが近くで採ってきた、つくしんぼのおひたしが。
なんだか山の幸づくしのGWとなりました。

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