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March 15, 2016

パソコン立ち上げ

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RICOH GR

さて、新規購入したASUS P30AD-W10I7SIL、秋葉原から家に持ち帰り、立ち上げ作業開始です。
まずはモニターにつないで――って、モニター用の端子が前と違うじゃん。
前のPCはHD-D-Sub15ピンだったのに、ASUS はDVI-Iなのです。
幸い、モニターには両方の端子がついていたので、あとはケーブルがあればいいはず。
ということで押入れをひっくり返してDVI-I用のケーブルを探したのですが、見つからず。
やむえず、車で近所のヤマダ電機へ。
こういう消耗パーツは通販の方がずっと安いのですが、とにかく今日、必要なのでしかたありません。
買ってきたVGAケーブルでPCとモニターを接続して、Windows 10を立ち上げます。
ネットにつなげてASUS にユーザー登録して、何はともあれ、バックアップしてあったデータを外付けHDDからコピーすることに。

――と、コピーできません。
「windowsが容量不足」と表示され、続行できなくなってしまうのです。
「容量不足? 1TBあるのに、足りないはずないだろ。なんだいったい」
首をひねりながらCドライブの容量を確認すると、ありゃりゃ?
なぜか125Gしかありません。
メーカーが勝手にHDDにパーティションを設けて、しかもCドライブの容量を極端に減らしているのです。
どうやら、「Cドライブはシステム用。データ用にはDドライブを使え」と言いたいらしいのですが…
まさに、余計なお世話。
こちらはMicrosoftのOneDriveをクラウドのバックアップ用にしていて、このOneDrive用のフォルダはなぜかCドライブにしか置けない仕様になっているのです。
従って、データはCドライブに置かねばならず、そこに1TB確保しなければ――Office365を使っていると無料で1TBもらえるので、その有効活用のために――なりません。
しょうがないので、「ディスクの管理」でDドライブのパーティションを削除し――この作業、フォーマットに近いので、けっこうドキドキします――Cドライブを拡張して、やっとデータのコピーができました。

その後はエディタの秀丸とメーラーの秀丸メール、グーグル日本語入力、クローム、シェルのFilevisor7、Office365(これはデータ移行の前にダウンロードすべきでした。一緒にOneDriveがついてくるので)などをネット経由でダウンロード。
5年ぶりにそれらの設定を済ませ――Filevisor7が特に面倒くさいです。設定はレジストリ書き換えでやっているので別なPCへの移管はできないそうです。この仕様って、どうよ?――なんとか半日で、使える状態まで持っていきました。
やれやれ。
これでやっと、仕事の続きができます。

その後、HDDとともに昇天してしまった2日間分の仕事を半徹夜で片付け、残っていた分を翌日に書いて、どうにかこうにか、1日遅れで原稿を納入できました。
編集さんに事情を話したら、怒られる代わりに、「災難でしたねえ」と同情されました。
まあみなさん、「明日は我が身」ってことかもしれませんね。
ああ、くたびれた。

しかし。
現在の仕事環境にも、筆者的にはかなりの不満が残ります。
最大の不満は、前のマシンのときから気になっていた、Windows10のノロさ。
前のマシンのときは、「PCを最新のに替えたら、きっと早くなるだろう」
と思っていたんですが、新しいのに替えても、相変わらず。
まず、立ち上がり。電源スイッチ入れてからまともに使えるようになるまで、軽く10分はかかります。
アプリの動作も遅ーい。
ファイルを1つ開くたび、○マークが出てきてグルグルやってます。
今思うと、昔のXPとか、7にしても出た当初の頃には、すべてがもっと早かったような…
その上、秀丸とかFilevisor7とか、筆者愛用のアプリが、やたら誤動作するようになりました。
どれも最新版なので、それぞれの作者はWindows10でも動作確認済みのはずと思うのですが、どうやら少し前のWindows7 32bit時代に設計されたアプリケーションは、今回のような64bitのWindows10マシンとは基本的に相性が良くないようです。
この状況、なんとかならないものでしょうか…

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