« 最後の練習 | Main | クレソン »

January 28, 2017

高さ調整

Gr004976r
RICOH GR

きずなの背が伸びたので、それに合わせて椅子と机の高さを調整しました。
まずは椅子。
座面を六角レンチで一度外して、ネジ穴1つ分、4cmほど位置を上にずらし、はめ直します。
この高さできずなに座ってもらい、ちゃんと踵(かかと)が床に着くかどうかを確認。
1年前に試したときは着かなかったのですが、今回は着きました。
というわけで、高さを変更することに決定。

K5px2821r
PENTAX K-5 / FA31mm

次は机です。
こちらは筆者の自作で、脚には木の丸棒をカットして使っています。
今回、脚の底をサンドペーパーでこすってから、カットしたときにとっておいた残りを木工用ボンドで接着。
継ぎ足して、5cmほど伸ばしました。

Gr004974r
RICOH GR

まずは椅子の高さを体に合わせ、それに机の高さを合わせる。
それが筆者が考える、正しい高さ調整の順番です。
世の中の勉強机のほとんどはそうなっていなくて、高さが固定された机に、椅子の高さを合わせています。
それだと多くの場合、踵が床に着かず、上体が安定しなくなってしまうのです。

また勉強机の多くは天板の下に引き出しがついていますが、いけません。
引き出しがあると、その厚みの分、天板の位置が高くなってしまい、両肘が横に開き、上体が丸まってしまいます。
両脇を締めて背筋が伸びる姿勢を保つためには、筆者の考えでは、天板の位置を太腿の上面から10cm以内に留める必要があります。

Gr004973r
RICOH GR

この机を作ったのは、きずなが小学校に入学したとき。
学校の身体測定によれば、当時の身長は111cmでした。
今は121cm。
それからすると、身長が10cm伸びたら椅子の高さを4cm上げればいい、ということになりそうです。
「高さどう?」
ときずなに訊いたら、
「大丈夫!」
とのこと。
元気に勉強して、背も高くなってね。

|

« 最後の練習 | Main | クレソン »