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April 20, 2018

α7Ⅲとマウントアダプター2 DA40mmf2.8他

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RICOH GR

α7ⅢとマウントアダプターPDA-SαEでKマウントレンズを試す実験、続きです。
今回は手持ちのDAレンズの残りを試します。
まずは、たぶんイメージサークルが小さいのでダメだろうと思われる、広角のDA15mmから。

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SONY α7Ⅲ/DA15mm F4

周囲がケラれてしまいました。
このケラレの形はフードのようですね。

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SONY α7Ⅲ/DA15mm F4

フードを外してもう1回写してみますが、やはりケラれてしまいました。
予想通りですね。
トリミングしたり、クロップしたら使えるでしょうが、そこまでする意味はなさそう。

Gr000109_r
RICOH GR

続いてDA40mm。
このレンズは発売当初、
「パンケーキレンズなのに、イメージサークルがフルサイズをカバーする」
と話題になっていましたが、はたしてどうでしょうか。

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SONY α7Ⅲ/DA40mm F2.8

おっ。四周に欠けがありません。
噂通り、イメージサークル的には大丈夫そうです。
独特のフジツボ型レンズフードも、つけたままの状態でケラレは出ていません。

Al001194da40f0t1
SONY α7Ⅲ/DA40mm F2.8(等倍)

では画質はどうでしょう。
まずは中心部。
アダプターの絞り0、開放状態での撮影ですが、問題なさそうですね。

Al001194da40f0t2
SONY α7Ⅲ/DA40mm F2.8(等倍)

では周辺部は…
うーん、こちらは流れてしまっています。
まあ、もともとAPS-C用のレンズなのですから、フルサイズで使ったときに周辺部の画像が崩れるのは、無理もないでしょう。

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SONY α7Ⅲ/DA40mm F2.8

アダプターの絞りを3まで絞ってみます。
これで周辺部の画像がクリアになるかもしれません。

Al001201da40f3t1
SONY α7Ⅲ/DA40mm F2.8(等倍)

こちらは中心部。
開放のときとあまり変わりません。
っていうか絞った分、ISOが6400まで上がって、画像が汚くなってきました。
DA50mmもそうでしたが、40mmも開放近くでボケを活かして使うのが吉かも。

Al001201da40f3t2
SONY α7Ⅲ/DA40mm F2.8(等倍)

周辺部は…
開放のときよりは締まってきましたが、お世辞にもきれいとは言えません。
まあ、こんなものでしょうね。
「周辺部の流れを我慢すれば、使えなくはない」
というレベル。

Gr000125_r
RICOH GR

最後は望遠ズームのDA55-300mmRE。
α7Ⅲに取り付けると、いかにも大きいです。
とはいえイメージサークルは小さいでしょうから、あまり期待はできません。

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SONY α7Ⅲ/DA55-300mmRE

撮影しようと思ったら、あらら、ピントリングが反応してくれません。
このレンズはレンズ内モーターでAFするタイプで、レンズと回路的に接続していないカメラだと、MFも使えない仕様のようです。
いじっているうちに、たまたま70mmぐらいの焦点距離でピントが合ったので、1枚撮ってみましたが、この焦点距離でも四周が欠けています。
まあどちらにせよ、MFでピントが合わせられないのでは、α7Ⅲでは使用不能ですね。
残念!

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