« 松戸駅東口の「天廣堂」で塩杏仁豆腐 | Main | サロン・ド・テ・美登利 (ミドリ)でガレットのランチ »

December 13, 2018

たばこと塩の博物館

Al004573_r
SONY α7Ⅲ / SAMYANG AF24mm F2.8

墨田区はとうきょうスカイツリー駅近くにある、「たばこと塩の博物館」に行ってきました。
松戸からだとJR常磐線・北千住駅で東武スカイツリーラインに乗り換えて、都合25分ほど。
駅のすぐそばがスカイツリー。
京成線の押上駅や、都営浅草線の本所吾妻橋駅からも歩いていけます。

Al004545_r
SONY α7Ⅲ / SAMYANG AF24mm F2.8

とうきょうスカイツリー駅から「たばこと塩の博物館」まで、徒歩10分ほど。
倉庫街の一角にあります。
ここに来ることになったのは、以前にきずなが学校でパンフをもらい、
「行ってみたい」
とかねて言っていたため。

Al004549_r
SONY α7Ⅲ / SAMYANG AF24mm F2.8

写真のブラウンの建物。
博物館らしく洒落ていますね。
ただ回りは観光地とか盛り場という雰囲気ではなくて、華やかさには欠けます。
筆者宅の近くに「建設技術展示館」という国土交通省がやっている展示館がありますが、周囲がそっけないというところは似ているかも。

Al004555_r
SONY α7Ⅲ / SAMYANG AF24mm F2.8

入口に岩塩のオブジェがありました。
塩の塊といっても見た目はゴツゴツした鉱物で、なるほど「岩塩」です。

Al004553_r
SONY α7Ⅲ / SAMYANG AF24mm F2.8

1階には受付と売店があって、自由に出入りでき、売店では土産物を売っています。
2、3階が博物館ですが、入場料は大人300円、子ども100円と格安。
なんで「たばこ」と「塩」が組み合わさっているんだろうと思いますが、昔はたばこも塩も国営の専売公社が独占的に販売していたので、その関係なんでしょうね。

Al004560_r
SONY α7Ⅲ / SAMYANG AF24mm F2.8

エスカレーターで2階へ。
この日は特別展の「ウィーン万国博覧会」をやっていました。
1873年にウィーンで開かれた博覧会に、明治初めの日本政府が出品していたんですね。
当時のウィーンはオーストリア=ハンガリー帝国の首都として賑わっていました。
東洋の物品は珍しくて、博覧会でも人気だったようです。

Al004567_r
SONY α7Ⅲ / SAMYANG AF24mm F2.8

特別展の後、製塩の歴史についての常設展、たばこの歴史についての常設展を見ました。
たばこは日本には江戸時代初期に伝わったそうです。
出口の前に、昔のたばこ屋さんのレプリカが置かれていて、懐かしかったです。
筆者の子どもの頃には、まだこんな店が都内でも下町には普通にあったのですが、今は博物館でしか見られないんでしょうね。

置いてある赤電話がまだ使えるのかと思って硬貨を入れてみようとしたのですが、こちらもレプリカらしく、お金は入れられませんでした。
筆者が子どもの頃には、こういう電話機もあちこちにあったんだけど。
そんなわけで郷愁と時の流れを感じながら、博物館を後にしたのでした。

|

« 松戸駅東口の「天廣堂」で塩杏仁豆腐 | Main | サロン・ド・テ・美登利 (ミドリ)でガレットのランチ »