Posts categorized "教育"

January 28, 2017

高さ調整

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RICOH GR

きずなの背が伸びたので、それに合わせて椅子と机の高さを調整しました。
まずは椅子。
座面を六角レンチで一度外して、ネジ穴1つ分、4cmほど位置を上にずらし、はめ直します。
この高さできずなに座ってもらい、ちゃんと踵(かかと)が床に着くかどうかを確認。
1年前に試したときは着かなかったのですが、今回は着きました。
というわけで、高さを変更することに決定。

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PENTAX K-5 / FA31mm

次は机です。
こちらは筆者の自作で、脚には木の丸棒をカットして使っています。
今回、脚の底をサンドペーパーでこすってから、カットしたときにとっておいた残りを木工用ボンドで接着。
継ぎ足して、5cmほど伸ばしました。

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RICOH GR

まずは椅子の高さを体に合わせ、それに机の高さを合わせる。
それが筆者が考える、正しい高さ調整の順番です。
世の中の勉強机のほとんどはそうなっていなくて、高さが固定された机に、椅子の高さを合わせています。
それだと多くの場合、踵が床に着かず、上体が安定しなくなってしまうのです。

また勉強机の多くは天板の下に引き出しがついていますが、いけません。
引き出しがあると、その厚みの分、天板の位置が高くなってしまい、両肘が横に開き、上体が丸まってしまいます。
両脇を締めて背筋が伸びる姿勢を保つためには、筆者の考えでは、天板の位置を太腿の上面から10cm以内に留める必要があります。

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RICOH GR

この机を作ったのは、きずなが小学校に入学したとき。
学校の身体測定によれば、当時の身長は111cmでした。
今は121cm。
それからすると、身長が10cm伸びたら椅子の高さを4cm上げればいい、ということになりそうです。
「高さどう?」
ときずなに訊いたら、
「大丈夫!」
とのこと。
元気に勉強して、背も高くなってね。

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September 24, 2016

科学実験

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RICOH GR

このところ、雨が続いています。
せっかく祝日が多い9月ですが、この天気では出かける気にもなれず。
「ひまだなあ」
というわけで、きずながママと、大好きな雑誌「子供の科学」に載っていた、科学実験を始めました。

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RICOH GR

用意するものは、側面がまっすぐのペットボトルと水、少量の牛乳。

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RICOH GR

それからレーザーポインター。
ホームセンターの、建築資材売場にありました。
この実験のために、わざわざママに買ってもらったのです。

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RICOH GR

まずは水1リットルに、数滴の牛乳を垂らします。
うーん、手つきがリケジョになってますね(笑)。

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RICOH GR

うすく濁った水を、あらかじめハンダゴテで側面に小さな穴を開けたペットボトルへ。
当然、穴から水が流れ出てきますが、そこですばやくボトルの蓋を閉めると、あら不思議、穴から流れ出ていた水が止まりました。
雑誌に書かれていた通りです。

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RICOH GR

さていよいよ、実験の本番です。
今回の実験は、こんな感じ。
まっすぐ伸びるはずのレーザーの光が、流れ出る水に沿って曲がっていくことを確かめるというもの。
果たして、書かれた通りになるのでしょうか。

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RICOH GR

ペットボトルの蓋を開き、再び穴から流れ出た水に向け、ボトルの反対側からレーザーポインターの光を当てます。
するとどうでしょう、赤い光はまるでそれ自体が水のように、ペットボトルから流れ出ていくではありませんか。

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RICOH GR

手を当てると、こんな感じ。
水中に射出された光が、空気との境界面で反射して、水の中に閉じ込められてしまうんですね。
産業界では、この原理を利用して、光ファイバーで信号を伝えているわけです。
なるほどねえ。
パパも勉強になった、子供の科学の実験でした。

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September 09, 2016

計画表

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PENTAX K-5 / FA31mm

リビングの壁に貼り出された、大きな紙。
実はこれ、ママが作った、きずなの勉強計画表。
以前、筆者がニトリの会長さんに取材したときに聞いて、感銘を受けてママに話した、
「遠大な目標を立て、それを日々の目標にブレイクダウンすることによって達成していく」
という、チェーンストア理論の方法論を、子どもの勉強に応用しようという試みなのです。

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PENTAX K-5 / FA31mm

やるべき勉強を小さな項目に分け、1項目終わると、○をつける。
縦の赤い線は、1週間にやるべき項目の目安で、○の数が一定に達すると、ご褒美が出るという仕組み。
ご褒美は今のところ、10円相当のお菓子など。
いくつか貯めると、もっと高いお菓子も買ってもらえます。
なるほど~。
ママ、考えましたねえ。

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PENTAX K-5 / FA31mm

効果はてきめん。
きずな、○をつけたさに早速、問題集に取り組み、自ら表に○をつけ始めました。
うーん、そうかあ。
ただ勉強させるだけじゃなく、こうやって成果を「見える化」することが、モチベーションを高める上で大事なんですね。
日頃、ビジネス誌の取材で耳にしているはずのことなんですが、家庭に応用することは思いつきませんでした。
パパ、なんだか勉強になったかも。
ただ、手書きで表を作るママの作業が大変そう。
このまま続けていけるといいのですが…

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September 21, 2014

九九の教え方

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PENTAX K-5 / SIGMA 18-50mm f2.8

この夏休み、きずなの公文の算数が掛け算の手前まで進んだので、先生から、
「夏休み中に九九を覚えさせてください」
というお達しがありました。
最初はママに任せていたのですが…
教え方がきびしくて、きずなが泣きながら九九を唱えたりしていたので、見かねて口を挟むうち、
「じゃあ、パパやって」
ということに(^^;)。
5の段からあとは、パパの担当になりました。

パパの教え方は、
「決して急かさない。ゆっくりでいいので、正確に」
「できたらほめる。間違えても叱らない」
「間違えたときには、必ずその場で正しく言い直してから、先を続ける」
です。

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PENTAX K-5 / FA31mm

九九は、音で記憶するものだと、筆者は思っています。
子供が九九を覚える過程では、口から出た音が耳から脳に入って、音の記憶として脳に固定されます。
間違って暗唱すると、その間違いが耳から脳に入って固定されるので、次にやり直したときにも、また同じところで同じように間違う確率が高くなります。
ですから、できるだけ間違わないこと。
そのためには、決して急かさないこと。
つっかえたり詰まったりすると、焦って間違う率が高まるので、
「ゆっくりでいいんだよ」
と落ち着かせ、思い出すまで待ちます。
泣くというのは、気持ちが極端に昂っていることで、暗唱には最悪の精神状態です。
そんな状態に子供を追い込んでは、いけません。
間違ってしまったときも、叱らないこと。
その代わり、必ず正しく言い直して、間違いが脳に固定してしまうのを防ぎます。

今回、最初は公文の九九のカードを見ながらひとつずつ、たとえば
「ごいちが、ご」
と親が言って、その後から子供にくり返させ、続いて、
「ごに、じゅう」
と言って、同様に続けて言ってもらうようにしました。
5なら5の段を1から9まで、そのようにして何度かくり返したら、次はカードを見ずに、2人で一緒に5の段の1から9までを唱えます。
これも何度か、くり返します。
それから1人でやってもらいますが、最初のうち親は指を立てて数を数えてみせ、今やっているのが5かけるいくつなのか、常に子供に意識させるようにします。
うまく言えたときは大きくうなずいてみせ、間違ったときはその場で正しく言ってみせて、子供にも正しい言い方をくり返してもらいます。

指を見ながらできるようになったら、最後に指なしで暗唱です。
できたらうなずき、間違ったらその場で言い直すのは同じ。
間違えながらでも、つっかえながらでも、とにかく9まで終わったら、拍手して、
「がんばったね!」
とほめてあげましょう。

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PENTAX K-5 / FA31mm

こんな手順で、2日に1段ずつ、10日ほどで5の段以降が終わり、無事、夏休み中に全段暗唱できるようになりました。
もっとも、子供は覚えるのも早い反面、忘れるのも早いので、9月中はこれまでと同じくほぼ毎日、パパと九九の練習を続ける予定です。
叱ることも急かすこともしなければ、子供は勉強中、泣くことはありません。
1回言えるごとに大きくうなずいてあげ、1段できるたびに拍手してあげれば、大抵の子は九九ぐらい、笑顏で覚えられると思います。
あわてさえしなければ、暗唱は子供にとって本来、それほど難しいものではないのです。

今回、自分で教える前に、九九にどんな指導法があるのか、ネットで調べてみたのですが、ここに書いたような具体的な手順が、なぜか見つかりませんでした。
学校の先生方による、九九の指導法についての発表を見ると、
「いかに九九を暗記ではなく、理解により覚えさせるか」
といった内容のものばかりで、ちょっと違和感を覚えました。
なんだか今の学校の先生たちは、
「丸暗記はよくないもの。苦痛なもの」
「いかに暗記をなくして、楽しく理解させて覚えさせるか」
と考えているようなのです。

音楽であれ、スポーツであれ語学であれ、芸事では頭で考えなくても体が自動的に正しい動きができるようになるまで、基本を反復して練習させます。
必要なときに自然と体が動くようになる、それが「身につく」ということ。
頭でわかっているだけで身についていないと、実地で使えないのです。
かつてサッカー日本代表の監督だったトルシエさんがよく口にしていた、「オートマティズム」というのも、言葉は違うけれども、同じことでしょう。
九九も同じことだと、筆者は思います。

基本がしっかり身についているか、いないかで、子供がその分野でそれ以降上達できるかどうかが、ほぼ決まってきます。
勉強でも、暗記を避けるのではなく、むしろどうしたら楽しく暗記できるのか、先生方にはぜひ、研究していただきたいな…と思っています。

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July 12, 2014

字の練習

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スキャナーで取り込み

きずなが、学校の授業でやった、ひらがなの書き取りを持って帰ってきました。
「上手に書けたね」
と、先生にほめてもらったようです。
確かに、字を書き始めた2年前(↓)に比べると、格段に上達しています。

今のきずなの担任のK先生は、ご自身がすばらしく字がきれいで、教え方もとてもお上手なのです。
普通は書き取りのテストでも、書き方を間違えていなかったら、マルをつけておしまいですが、K先生はそれだけでなく、上手に書けた字には花マルをつけて、「うまく書けたね!」とほめてくれます。
そうなると子供たちもうれしくなって、先生にほめてもらおうと、一生懸命、字をきれいに書くことになるというわけです。
結果、先生のクラスではどの子も、「字がきれいになった」と親御さんたちがびっくりしているそうです。
「いい先生に担任してもらって、運が良かったなあ」
と感謝しています。

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CANON KISS-D3X / EF-S18-55mm

上は、きずなが字を書き始めた、幼稚園の年中さんのときのもの。
実はこの後、すぐにかなの練習帳を買って、パパとママで字を教え始めました。
それには理由がありまして…
実は筆者はライターのくせに、字が超ど下手なのです。筆者だけでなく、字の下手なライターや作家は少なくありません。手書きにこだわる、ある人気作家の先生など、普通の人には原稿が読めないので、各社、専属の解読係がいるとか。
以前、東京大学の近くの出版社でバイトしていたときには、バイトの東大生に意外なほど字が下手な子が多いことにも気がつきました。
「なぜだろう」
考えた末、筆者はその理由を、以下のように推察しました。
作家になったり東大に進学するような子は、概して文章に関して早熟で、普通の子より字を書き始める年齢が早いのではないでしょうか。
幼稚園の年少さんや年中さんで字を書き始めると、周囲の大人たちは、字の形がどうとか、書き順がどうとか、そんな細かいことは口にせずに、
「すごいね。もう字が書けるんだ」
と褒め称えます。
褒められた子供は得意になって、
「これでいいのだ」
と、自己流の字を書き続けます。
そして、学校でちゃんと習う前に、自己流の書き方を身に着けてしまいます。

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スキャナーで取り込み

芸事はなんでも、最初が大切といいます。
字も同じで、一番最初に自己流の癖字が身についてしまうと、後から別の書き方を教えられても、簡単には直らなくなってしまうのでしょう。
結果、大人になっても、
「お前の字って、まるで幼稚園児みたいだな」
と笑われるはめになります(←筆者)。
幼稚園児みたいなのは当然で、そもそも幼稚園児のときに、自己流で身につけてしまった書き方を、そのまま今も続けているから、そうなってしまうのです。
おそらく文章を書くのが好きで、得意でもある人たちのかなりが、同じ経緯で悪筆の大人になってしまったのではないでしょうか。

パパとしては、愛娘に同じ思いをさせたくなかったので、きずなが字を書き始めると同時に、お手本通りに上手に書くよう、毎朝早起きして、書き取りをさせたのでした。
練習すると成果はあるもので、きずなは幼稚園時代から、小学生になった今も、ずっと「字が上手」と先生に褒められ続けています。
どうやらパパと同じ轍に陥ることは避けられたようなので、悪筆のパパとしては、少々ホッとしています。
でもこのまま行くと、将来は娘からも、
「パパって、字が下手だねえ。幼稚園児みたい」
と言われることになりそうですが…(^^;)

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June 30, 2014

卓上スタンド

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RICOH GR

安く買おうとして、詐欺サイトに引っかかってしまった、卓上スタンド。
改めて楽天で買い直しました。
機種は「コイズミ スタンドライト PCL-216WT」。
これにしたのは、「2種類のLEDを組み合わせることで、早朝の光の色(色温度4100K)を再現しました」という謳い文句に惹かれたためです。

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PENTAX K-5 / FA31mm

風水では、「朝の光は人を活性化させ、夕方の光は活動を低下させる」「子供部屋やオフィスは、朝の光が当たる東向きのほうが、勉強や仕事の能率が上がる。夕方の光が当たる西側の部屋は、避けたほうがよい」といいます。
ところが、どうやら最近の脳科学でも、同じ実験結果が出ているようなのです。
このスタンドの広告にも、「日の出から1時間までの早朝の時間帯の光(色温度4000~4500K)が、子供たちの脳の発達を促す」という、脳科学者の先生のコメントが載っています。
風水という、昔からの住まいの知恵に、最新科学のお墨付きがついたわけで、これはもう無視できないと感じたのでした。

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PENTAX K-5 / FA31mm

幸い、きずなも気に入ってくれたようです。
椅子(ベネッセの「成長チェア」)、書見台(木製。丸善扱い。書見台は、視力回復トレーニングの先生が、目に良い習慣として、本を読むときに使うことを勧めていたもの)、勉強机(自作)ときて、今回の卓上スタンドで、きずなの勉強用セットも一通り揃いました。
こだわりすぎと思われるかもしれませんが、子供は自分では家具を選べないので、親が配慮してあげることも大切なのではないかと思っています。

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June 24, 2014

勉強机

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PENTAX K-5 / FA31mm

きずな用に勉強机を作りました。
勉強用の椅子と、書見台は前に買ったのですが、これまで机については市販品に、納得のいくものが見当たらなかったのです。
昔は学習机といえば、高さ調節ができるものが一般的でしたが、今はそのタイプがほとんどありません。
机の高さが下げられないと、高い机に合わせて、椅子の脚を伸ばして使うしかありませんが、それでは足がぶらぶらしてしまい、体幹が安定せず、集中力が高まりません。

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RICOH GR

それに市販の学習机には、ほぼすべて天板の下に引き出しがついています。
これだと椅子の座面から机の上面までの距離が遠くならざるを得ず、子供は胸の位置でノートを広げることになります。
結果、両ヒジが左右に広がり、背中が丸まり、顔はノートに覆いかぶさるような姿勢をとることになります。
目とノートの距離が近くなりすぎ、目に悪く、体にもよくありません。

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RICOH GR

きずながこれまで勉強していたのは、ダイニングのテーブルです。
でも見ていると、ダイニングの椅子の座面に対してテーブルの天板の位置が高すぎ、やはりノートに覆いかぶさるような姿勢になっていました。
それで、
「このままじゃだめだ。ちゃんとした勉強机がないと、目が悪くなる」
と考えたのです。
でも、かなり探しても、市販品には適当なデスクがありません。
となったら、自分でつくるしかないですよね。
これまでも自分用の机は自分で作っていたので、同じ作り方で高さだけ子供用に変えることにします。
ポイントは、床に足をつけて椅子に座ったとき、おへその高さか、それよりわずかに上ぐらいに、机の上面がくること。
きずなを椅子に座らせ、メジャーで高さを測定します。

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RICOH GR

ネット通販している製材所で天板用のウォールナットの横はぎ板を買い、オスモカラーでオイルフィニッシュ仕上げに。
脚と取付金具は近くのホームセンターで買ってつけます。
必要な長さのテーブル脚を見つくろったところ、いつもの脚と違う規格でした。
組み立てたら、うまく金具に収まらず(買うとき店員さんに聞いたら、大丈夫って言ってたんですけど…)。
自分でスペーサーを作ってなんとかくっつけたものの、グラグラして安定しません。
しかたなく、いつもと同じ脚を買い直し、店でカットして短くしてもらうことに。
無駄な出費をしてしまいました…。

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PENTAX K-5 / FA31mm

脚を付け直し、なんとか完成。
前からあった椅子、書見台とともに、リビングにセットします。
どれもウォールナット調なので統一感があり、見た目もまずまず。
まあ、脚だけパイン材で白っぽいんですけど、ここはいずれ交換するところなので、あまりお金はかけられません。

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PENTAX K-5 / FA31mm

きずなに使ってもらったところ、最初は、
「やりにくい」
を連発していました。
どうやら、体を丸める悪い姿勢が身についてしまっていたようです。
でも何日かするうちに、新しい机に慣れてきたようで、何も言わなくなりました。
同時に、それまで丸まっていた背中が、写真のように伸びてきました。
よくない姿勢のときの写真がないので、見比べられないのですが、ほんの数日で驚くほどの変わりようです。
さらに、字まできれいになってきました。

椅子のほうはもともと、背筋がまっすぐ伸びやすいタイプを選んであるので、机の高さを低く変えたことで、両ヒジを体側につけるようになり、姿勢や動作が劇的に変わったようです。
予想していたことではありましたが、改めて家具が心身に与える影響の大きさを痛感しました。
おそらくこれから、勉強の際の集中力の持続時間などにも、変化が現れてくるでしょう。
今後はきずなの成長に合わせて、椅子と机の高さを随時、調節していく予定です。

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June 21, 2014

逆上がり

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RICOH GR

幼稚園時代、練習させようとしてもまじめにやらず、できないままになっていた、逆上がり。
小学生になってしばらくしたら、自分から「練習する」と言い出しました。
どうやらお友達に馬鹿にされたようです。

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RICOH GR

公園の鉄棒では高すぎるので、園庭開放してくれている近所の幼稚園の鉄棒を借り、練習。
先週の土曜日、初めて成功しました。
せっかく掴んだコツを忘れないように、2週連続で今週も練習することに。

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RICOH GR

きずなはトレーナーの廣戸聡一先生の「4スタンス理論」でいうところの、B1タイプ。
B1タイプはうしろの足で地面を蹴るので、下半身が鉄棒よりかなり奥に入った地点で踏み切ります。
親指が体の内側にきたほうが力が入るので、手の握りは順手。
指よりも掌に力が入るので、掌をしっかり鉄棒に当てます。それによってヒジが下がり、肩と手首が鉄棒に近づきます。
つねに腰に重心がくるので、パパが手を腰に添えて回してやり、
「地面を蹴って腰を鉄棒の上まで持ち上げる」感覚を覚えさせるようにします。

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RICOH GR

たまたま先日、廣戸先生がテレビの「熱血教室」で、B1タイプの男性タレントに逆上がりの指導をしていたので、参考にさせていただきました。
その甲斐あって、この鉄棒でなら、なんとか回れるようになってきたのですが…

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RICOH GR

ちょっと棒の位置が高くなると、もうできなくなってしまいます。
もっと練習が必要ですねえ。
パパももう少し、おつきあいしようと思います。

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September 12, 2013

くもん

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PENTAX K-5 /SIGMA 18-50mm f2.8

新学期に入り、きずながなにやら、問題を解いています。
問題用紙には、たくさんの数字。
幼稚園の宿題――ではなく、9月から通い始めた、公文の宿題です。
昔、ママが公文に通っていて、「行ってよかった」と思っていたそうで、きずなにも行かせてみることにしたのです。
入ったら、無料で専用のバッグをくれました。

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RICOH GR

教室はご近所の、普通のご家庭。
公文の教室は、昔習っていた女性が、ご家庭に入ってから開くことが多いそうです。
近所にあって、1回の時間は30分と短く、月に9回、好きなときに行けばいいとのこと。
通いやすいシステムになっていますね。
きずなは一生懸命、宿題をやったおかげで、2週間ぐらいで次のステップへ。
ご近所のママ友達のお話では、
「最初のうちは問題が簡単で、うちの子も熱心にやってたんだけどねー。ちょっと難しくなってきたら、嫌になっちゃったみたい」
ということで、きずなはどうなるでしょうか。

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RICOH GR

以前、カリスマと呼ばれる進学塾の先生に取材したときのこと。
先生は、「受験は、入試が終わったら終わり、ではありません」とおっしゃいました。
1月、2月に入試が終わったら、4月の入学までに、今度は中1の1学期の予習をするのだそうです。
「なんでも最初が肝心で、入学した中学の最初のテストでいい成績がとれると、自分でもやれると思うし、周囲も『あいつは勉強ができる』という目で見るようになります。そうなると自然に、自分から勉強するようになるんです。逆に最初に悪い成績をとってしまうと、そのまま中高6年間、低迷してしまうことになりかねません」
親としてはつい、入試が終わったら遊ばせてやりたいと思ってしまいがちだけれども、それは子供のためにならない。中学の出だしでアクセルをゆるめてしまうのでは、なんのために受験させたのかわからない、というお話しでした。

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PENTAX K-5 /SIGMA 18-50mm f2.8

ものの本によると、プロスポーツの選手には、4月生まれ、5月生まれが多いそうです。
幼稚園や小学生のときには、生まれ月による成長の差はとても大きく、数ヶ月他の子より早く生まれた子は体格がよく、運動もできます。結果、自然とリーダーシップをとるようになるわけですが、それは実は子供のときだけでは終わらずに、成長が止まった後になっても、本人の生き方に大きな影響を与え続けるんですね。
おそらく、勉強も同じではないか――と、筆者は想像します。
きずなは2月生まれなので、その点、非常に不利。
普通にやらせているだけでは、小学校に入ってしばらくした時点で、
「わたし、体も小さいし、勉強も運動も他の子よりできない」
と思い込んでしまう可能性が高そうです。
それを考えると、
「算数だけでも早めに始めて、アドバンテージを持たせてあげたほうが、回りからも一目置かれるし、本人も自信がついて、学校が好きになるんじゃないかな」
などと、親としては思うのでした。

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April 01, 2009

芝デビュー

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PENTAX K100D / SIGMA 18-50mm

暖かくなり、庭の芝生も青くなってきたので、娘を芝の上に連れ出し、はだしで歩かせてみました。

筆者は、はだしで歩くことは健康にいいし、とりわけ芝生のように、複雑な触感と適度な踏みごたえのある場所を歩かせることが、子供の足裏の感覚や下肢の筋肉の発達を促し、バランス感覚を養うのにいいのではないか、と考えています。
というわけで、歩けるようになってすぐ、1歳1ヶ月にして、芝デビューとなりました。
最初はこわごわだったんですが、ちょっとしたらおかあさんに手を引かれて、うれしそうに歩き出しました。
ほんの2、3歩ですけど、ワンと並んでダッシュしてみたり、どうやら芝の感触が気に入ったみたいです。
これから夏にかけて、庭に出る回数も増えると思うので、気合いを入れて芝刈りしないといけないですね。

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より以前の記事一覧