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July 14, 2016

newモニター

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PENTAX K-5 / FA31mm

5年ぶりに新しいモニターを買いました。
上の写真は5年前に撮った、前のモニターのもの。
さて、新しくなってどれぐらい変わるでしょうか。

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RICOH GR

メーカーは前回が韓国LGで、今回は台湾acer。
このところパソコン関係では、日本メーカーとは縁遠くなっています。
型番はKA270HAbmidxで、アマゾンで2万2000円弱。
前回が23インチで、今回は少し大きくなって27インチになりましたが、お値段は同じくらい。
安いですよねえ。

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RICOH GR

大きくなった分、机が占領されてしまいそうなので、ディスプレイアームを使ってみることにしました。
グリーンハウスの2軸・クランプ式の「GH-AMC02」、2380円。

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RICOH GR

取り付け完了。
簡単です。

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RICOH GR

さて、試用してみました。
デフォルトの状態だと、光が強くて明るいです。
発色という点ではきれいなのですが、思ったより画面が近くなってしまったこともあって、ちょっとまぶしいかも。
しばらく使っていたら、目が疲れてしまいました。

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RICOH GR

考えた末、パソコン本体とプリンターを置いてあるデスクを、キーボード用のデスクの前に移動し、そちらにアームを取り付けることに。
これで目からモニターまでの距離が自由に変えられます。

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RICOH GR

このモニターには、ブルーライトを抑える機能がついていたので、それを利用してブルーライトをカット。
輝度も最低近くまで下げました。
せっかく新しくなって明るく発色もきれいになったのに、こんなふうにしてしまうと色も黄色みがかって、大きさ以外は前と何も変わりません(^^;)。
でもまあ、しょうがないです。
最近、歳のせいか目が疲れがちなんですよねー。

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RICOH GR

加えて、メインで仕事に使っているエディタソフトの「秀丸」の設定をいじって、白黒を反転させることにしました。
黒バックに、文字が白く浮き上がる状態です。
ま、ここまでやれば大丈夫でしょう。
しばらくこの状態で使ってみようと思います。

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March 18, 2016

パソコン改造

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RICOH GR

Windows10ベースのASUSの、遅さや誤動作に悩まされた筆者。
考えた末、
「元のHPの32bitPCの壊れたHDDを、新品のSSDに交換した上で、Windows7の初期バージョンをクリーンインストールすれば、早くなった上に誤動作もなくなるんじゃないか」
と思いつきました。
調べてみると、SSDもだいぶ安くなってきていて、480GBのものが1万5000円くらいで買えます。
思いついたら早速試してみたくなって、価格.comでサンディスク製のSSDを購入。
元のHDDに差し替えてみました。
こちらはまったく問題ありません。

問題は、クリーンインストールです。
Windows10の販売を始めた今では、マイクロソフトではクリーンインストール用のWindows7を販売していません。
ダウンロード用のサイトはあるのですが、そこにPCについていたWindows7のプロダクトキーを入れても、
「デバイスの製造元によってプレインストールされたソフトウェアのキーです。デバイスの製造元に、ソフトウェアの回復オプションをお問い合わせください」
と門前払いされてしまいます。
マイクロソフトでは、プレインストール用のWindowsは一切、サポートする気がないのです。

それでは、とPCの製造元であるHPのサイトを見ても、筆者の5年前の製品はとっくの昔にサポート対象外にされてしまっており、OSどころかドライバーのダウンロードもできません。
なんとかならないかとサポートに電話してみたのですが、お話中で待っている間に、サイトにあった、
「サポート外の製品に対する電話相談は、1件2000円いただきます」
という言葉を見つけ、驚いてつながる前に切りました。
「1年以上前の製品を使っている個人客なんぞ、うちの製品だろうとなんだろうと、もう客じゃねーんだよ」
ってことでしょうかね。
さすが外資系。
ま、だから安いんでしょうけど。

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RICOH GR

「あー、しまった。壊れる前にリカバリディスクを作っておくんだった」
と今さら思っても、後悔先に立たず。
「なんか手がないのかなあ」とネットで探しているうちに、なんと、yahooでWindows7のプロダクトキーを売っている業者さんを見つけました。
こちらの業者さんの指定するサイトから、Windows7のISOデータをダウンロードし、それを使ってインストールディスクを作成。このディスクからPCを起動して、別途メールで送られてくるプロダクトキーの番号を入力すれば、クリーンインストールができるというのです。
お値段は2780円とリーズナブル。
なんだかいかにも怪しげですが、とにかく他に方法がありません。
「yahooで商売を続けているんだから、そうめちゃくちゃでもないだろう」と思い、そちらに申し込んで、キーとISOデータを入手しました。
それを使ってみたものの、最初はうまくディスクを作成できなかったりして、かなり苦労しました。が、最終的には見事、Windows7、SP1という、狙い通りの初期バージョンによるクリーンインストールに成功することができました。

ちなみにここからもらったキー、前述のマイクロソフトのダウンロードサイトで使ってみると、
「このキーは有効ではありません」
と表示されて、同じく門前払いされてしまいます。
こちらの業者さん、メールアドレスは日本人名っぽいのですが、
「うまくいきません。どうしたらいいですか」
と問い合わせても、こちらの言うことがなかなか通じないし、返事のメールの日本語もやや危うい感じ。
どうやら外国の方とお見受けしました。
怪しさ満載ですが、他に手がない中、マジでありがたかったです。
マイクロソフトもHPも、ユーザーそっちのけで自分たちの権利だの都合だのばかり主張しているから、こういう隙間ビジネスが出てくるんです。
どこの国の人かは存じませんが、筆者は応援しますよ、ええ。

いよいよPCの立ち上げに入ります。
勝手にパッチを当てられたりしないよう、まずはLANケーブルを引っこ抜いた状態で立ち上げて、一番最初にwindows updateの設定を「無効」にします。
このままにしておくと、おせっかいなマイクロソフトが「PCが危険」「アップデートしてください」とうるさいので、
プロパティ→タスクバー→通知領域→カスタマイズ→システムアイコンのオン/オフ→アクションセンターと辿って、アクションセンター(警告)の設定もオフにしてしまいます。
これで一安心。
でも現状、画面が粗いです。
コントロールパネルで解像度を上げようとしても、ワイド画面だと1280×800までしか表示されません。
「んー。確かこれ買ったときは、もうちょっと細かい表示ができてたはずだけど」
考えた末、このPCに使われているグラフィックコントローラのメーカーであるNDIVAのサイトへ行き、ダウンロードサイトから、このPCに使われているチップ用のグラフィックスドライバーをダウンロードし、インストール。
するとうれしいことに、一気に画面が、Windows10と同等レベルまできれいになりました。
さて、後は、ASUSと同じようにセッティングするだけです。

こうしてきっちり環境を整えたWindows7のPCは…
「お、速っ!」
でした。
チップのスピードは最新型のASUSの方がずっと速いはずですし、メモリもASUSの8GBに対して半分の4GBしかないのですが、HDDとSSDの違い、そしてWindows10と初期型Windows7の差は、チップとメモリの違いよりはるかに大きいようで、立ち上がりの待ち時間も、アプリの動作も、圧倒的に5年前のHPのPCの方が上。
電源ボタンを押してから普通に作業が始められるまで、2分とかかりません。ASUSの5分の1ぐらいです。
アプリの誤動作も、ほとんどなくなりました。
ASUSでは、いくらグーグル日本語入力をデフォルトにしても、勝手にMS-IMEに戻ってしまっていたのですが、こちらではちゃんと設定通りに動作してくれます。
EDGEだのCORTANAだの、Windows10に強制付属されている余計なアプリもなくなって、気持ちいいことこの上なし。
そう、こういう仕事環境が欲しかったんです。

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RICOH GR

写真は左がASUS、右がHP。
だいぶ大きさが違います。
思い返すとWindows7も、最初は速かったのに、アップデートするたびに遅くなってきましたものね。
ただ、SP1の状態ではウィルスに対しては極端に脆弱になってしまいます。
筆者はテキストベースの秀丸メールを標準のメーラーとして使っているので、メールに関しては添付ファイルを開いたりしない限り問題はないのですが、フリーソフトをダウンロードすることもあるし、うっかり知らないサイトを覗いたりしたときを考えると、やはりこのままでは心配です。
というわけで、動作が遅くなるので本当は好きではないのですが、元から契約しているノートンのアンチウィルスソフトを入れておきました。
アンチウィルスソフトをインストールすると、それまでファイルを開くときには全く出ていなかったグルグル○マークが、一瞬ですが出てくるようになってしまいます。
気に食わないけど、やむを得ないだろうという判断。
がんばってウィルスをブロックしてね、ノートンさん。

というわけで、筆者の常用PCは改造した5年前のWindows7 32bit SSDモデルに差し戻すことに決定。
改造費は2万円弱。
10万円近くした、最新型のASUSは、結婚前に買ったWindowsXPベースの日本製PCを今も使っていて、
「買い換えようかな、どうしようかな」と悩んでいたママに、差し上げることにしたのでした。
めでたし、めでたし。

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March 15, 2016

パソコン立ち上げ

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RICOH GR

さて、新規購入したASUS P30AD-W10I7SIL、秋葉原から家に持ち帰り、立ち上げ作業開始です。
まずはモニターにつないで――って、モニター用の端子が前と違うじゃん。
前のPCはHD-D-Sub15ピンだったのに、ASUS はDVI-Iなのです。
幸い、モニターには両方の端子がついていたので、あとはケーブルがあればいいはず。
ということで押入れをひっくり返してDVI-I用のケーブルを探したのですが、見つからず。
やむえず、車で近所のヤマダ電機へ。
こういう消耗パーツは通販の方がずっと安いのですが、とにかく今日、必要なのでしかたありません。
買ってきたVGAケーブルでPCとモニターを接続して、Windows 10を立ち上げます。
ネットにつなげてASUS にユーザー登録して、何はともあれ、バックアップしてあったデータを外付けHDDからコピーすることに。

――と、コピーできません。
「windowsが容量不足」と表示され、続行できなくなってしまうのです。
「容量不足? 1TBあるのに、足りないはずないだろ。なんだいったい」
首をひねりながらCドライブの容量を確認すると、ありゃりゃ?
なぜか125Gしかありません。
メーカーが勝手にHDDにパーティションを設けて、しかもCドライブの容量を極端に減らしているのです。
どうやら、「Cドライブはシステム用。データ用にはDドライブを使え」と言いたいらしいのですが…
まさに、余計なお世話。
こちらはMicrosoftのOneDriveをクラウドのバックアップ用にしていて、このOneDrive用のフォルダはなぜかCドライブにしか置けない仕様になっているのです。
従って、データはCドライブに置かねばならず、そこに1TB確保しなければ――Office365を使っていると無料で1TBもらえるので、その有効活用のために――なりません。
しょうがないので、「ディスクの管理」でDドライブのパーティションを削除し――この作業、フォーマットに近いので、けっこうドキドキします――Cドライブを拡張して、やっとデータのコピーができました。

その後はエディタの秀丸とメーラーの秀丸メール、グーグル日本語入力、クローム、シェルのFilevisor7、Office365(これはデータ移行の前にダウンロードすべきでした。一緒にOneDriveがついてくるので)などをネット経由でダウンロード。
5年ぶりにそれらの設定を済ませ――Filevisor7が特に面倒くさいです。設定はレジストリ書き換えでやっているので別なPCへの移管はできないそうです。この仕様って、どうよ?――なんとか半日で、使える状態まで持っていきました。
やれやれ。
これでやっと、仕事の続きができます。

その後、HDDとともに昇天してしまった2日間分の仕事を半徹夜で片付け、残っていた分を翌日に書いて、どうにかこうにか、1日遅れで原稿を納入できました。
編集さんに事情を話したら、怒られる代わりに、「災難でしたねえ」と同情されました。
まあみなさん、「明日は我が身」ってことかもしれませんね。
ああ、くたびれた。

しかし。
現在の仕事環境にも、筆者的にはかなりの不満が残ります。
最大の不満は、前のマシンのときから気になっていた、Windows10のノロさ。
前のマシンのときは、「PCを最新のに替えたら、きっと早くなるだろう」
と思っていたんですが、新しいのに替えても、相変わらず。
まず、立ち上がり。電源スイッチ入れてからまともに使えるようになるまで、軽く10分はかかります。
アプリの動作も遅ーい。
ファイルを1つ開くたび、○マークが出てきてグルグルやってます。
今思うと、昔のXPとか、7にしても出た当初の頃には、すべてがもっと早かったような…
その上、秀丸とかFilevisor7とか、筆者愛用のアプリが、やたら誤動作するようになりました。
どれも最新版なので、それぞれの作者はWindows10でも動作確認済みのはずと思うのですが、どうやら少し前のWindows7 32bit時代に設計されたアプリケーションは、今回のような64bitのWindows10マシンとは基本的に相性が良くないようです。
この状況、なんとかならないものでしょうか…

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March 12, 2016

パソコン購入

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RICOH GR

長年使っていた、HP製のデスクトップPCのハードディスクがこのほど、おしゃかになってしまいました。
まあ、かれこれ5年以上も使っていたので、しかたありませんねえ。
それにしても、ちょうど2日ほどバックアップを取るのを忘れていて、しかも仕事が超忙しくて煮詰まっているときを狙ったように…まったく。

「ああっ、もうっ!」
などと叫びながら、取るものもとりあえず、電車に乗って秋葉原へ。
この際なので、新しいデスクトップPCを買うことにします。
余裕があれば通販で選ぶんですが、どうしてもその日のうちに代わりが必要なので、店頭で買うしかありません。
しかし、行ってみてわかったんですが、最近は秋葉原の家電量販店でも、デスクトップPCはほとんど置いてないんですね。
しかも店の看板、どこも中国語になってるし(^^;)。
5年間の時の流れを感じます。

見た中で一番いろいろ選べたのが、駅前のヨドバシカメラでした。
やっぱり大きいと品揃えがいいみたいです。
見比べると、日本メーカー製はどれも性能に比べて値段が割高で、買う気になれません。
アメリカのDELLとか中国のLENOVOとかで迷って、その場で持って帰れた数少ない製品の1つ、台湾のASUSの「P30AD-W10I7SIL」にしました。
このあたりの選択にも、時の流れを感じてしまいます。

このP30AD、チップはインテル Core i7-4790の3.6GHz、メモリは8GB で最大は16GB。
ストレージはHDDの1TB、OSはWindows 10 Homeでした。
グラフィックスや光学ドライブはごく普通。
仕事用として使い、ゲームもやらなければBDも見ない筆者には、必要十分なスペックでしょう。

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January 22, 2016

外付けハードディスク

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RICOH GR

データのバックアップ用に、外付けハードディスクを買いました。
しばらく前に、それまで使っていたのが壊れてしまったのですが、「もうクラウドでいいか」と思い、買い換える代わりに、マイクロソフトのOneDriveをバックアップに利用していたのです。
OneDriveは、同社のOffice365を使っていると、1テラバイトまで無料でクラウドが使えるので、それで十分だろうと思ったのでした。
ところがあるとき、書き終えたテキストファイルをアップロードしようとしたら、
「正常にアップロードできませんでした」
という表示とともに、3時間かけて書いた原稿が消滅する事態に。
単にアップロードできなかっただけならともかく、PC上のファイルまで内容が消えてしまったのです…(T_T)
「なんなんだ!」
というわけで、また外付けハードディスクを使うことにしました。

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RICOH GR

購入したのは、HGST TOUROの、USB電源で使えるポータブルタイプ。
文庫本と比べても、だいぶ小さいですが、この大きさで1テラバイトあります。
現状、システムイメージを保存する他、原稿ファイルや自分で撮った写真などのオリジナルコンテンツは別にコピーしてバックアップしています。
壊れるまで使っていたものに比べ、コンパクトで動作が早く、音も静かで、仕上げもきれい。
ネットで評判を見ると、「すぐ壊れた」とか、「故障したときの対応が悪い」といった書き込みがありますが、今のところはトラブルもなく、快調に使えています。

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August 08, 2015

Windows10

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RICOH GR

Windows10の無料アップグレードが始まって、1週間。
様子見していたのですが、まずまず評判もいいようなので、Windows7からアップグレードしてみました。
夜の間にダウンロードし、朝になってセッティング。

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RICOH GR

最初に焦ったのは、日本語環境です。
いつも使っているgoogle日本語入力が使えなくなってしまい、さらに愛用のキーリマップソフトのDvorakJが、なぜかアンチウィルスソフトのノートンに削除され、まともに入力できなくなってしまいました。
ネットで調べたら、アップグレードすると、それまで入れていたgoogle日本語入力は使えなくなるので、アンインストールした上で、再インストールすることが必要とのこと。
それをやり、さらにノートンの設定をいじって勝手にキーリマップソフトを消したりしないようにした上で、改めてキーリマップソフトを入れて、ようやくまともに使えるようになりました。

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RICOH GR

画像ファイルを見ようとしたら、これまで使っていたビュアーではなく、マイクロソフトのビュア(←使えん!)で開かれてしまうように設定が書き換えられていたので、ネットでやり方を調べて、改めて関連付けをし直しました。
また、新型のエッジというブラウザがデフォルトになっていたのですが、こちら、検索エンジンがgoogleではなくbingになっていて、正直使えません。
googleだと一発で出てくる、Windows10の不具合への対処法も、bingだといくら探しても見つからないのです。
インターネットエクスプローラーもあるので、こちらをデフォルトにすることにして、タスクバーに「ピン止め」し、エッジの方は外しました。

まあ、そういった問題はありましたが、3時間ほどでひと通り片付きました。
気になっていたスピードと起動までの時間は、最近、とみに遅くなっていた7より、気持ち早くなったようです。
といってもこちらも、パッチがつくたびに遅くなっていくんでしょうけど。
あと、エクスプローラーは機能が増えて、格段に使いやすくなっています。
これまでFileViserというシェルを使っていたのですが、これなら十分、エクスプローラーでいけそうなので、そちらを使うことにしました。
Windows10、トータルでは悪くなさそうな印象です。
しばらく使ってみて、気がついたことがあったら、また報告したいと思います。

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June 27, 2014

ネット詐欺

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サイトページをキャプチャ

ネット詐欺に引っかかってしまいました。
卓上スタンドを探していて、写真のサイトが1000円ほど他より安かったので、会員登録して代金を振り込みしたのですが、入金の確認メールもなく、催促のメールをいれても、ナシのつぶて。
消費者庁のサイトをみたら、各地の消費者センターが相談窓口らしいので、近くの消費者センターに電話したところ、
「取り締まりはやっていません」
ということで、千葉県警のサイバー犯罪窓口の電話番号を紹介されました。
そちらに電話したら、
「おそらく、実態のない店でしょう」
とのこと。
口ぶりから察するに、お金が戻ってくる可能性はほとんどなく、犯人を捕らえられる見込みもないようです。
その上、近所の警察署に被害届を出そうとしても、受け付けてもらえないかもしれないそうです。
「お近くの警察署には、私のほうから連絡を入れておきます」
というのですが…
それってつまり、
「被害届は出さないように」
っていうことですよねえ。
県警の検挙率が下がるから?
なんだかなあ。
「このままだと他にも被害を受ける人がどんどん増えてしまうと思うので、とにかく向こうのサイトと銀行口座だけでも、早く閉鎖してください」
とお願いして、電話を切りました。
ネット詐欺に対しては、自衛するしかないようです。
消費者センターの人によれば、この手のサイトは日本語がおかしいことが多いそうです。
「このサイトも、『全場送料無料』というのは、日本では言わないですよね」
なるほど。
確かに、振込先の口座名義も、中国っぽい名前でした。
「入金方法が先払いしかないようなときは、気をつけた方がいいですよ」
だそうです。
はあ。ごもっとも。
1000円安くあげようとして、5584円損してしまいました。
みなさんも、日本語のおかしなサイトには、気をつけてくださいね。

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March 29, 2014

パソコン台

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RICOH GR

それまで使っていたパソコン台がこわれてしまったので、新しく自作することにしました。
板はネットで材木店さんから購入。
脚と塗料はホームセンターで購入。
永く使えるものをと思い、板はウォールナット、塗料はオスモカラーを奮発しました。

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RICOH GR

塗装した板に、金具で脚を付けます。

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RICOH GR

脚と下の板をつなぐために、穴開けしてダボを打ち込みます。

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RICOH GR

下の板にも穴開けし、ダボで接続。
最後に下の板にキャスターをつけて、完成。

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RICOH GR

こんな感じで使っています。

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March 26, 2014

親指シフト導入

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RICOH GR

このほど、親指シフトを導入しました。
若い読者はご存じないかもしれませんが、親指シフトというのは、かつて富士通がワープロ用に開発した独自配列のキーボードです。
今の日本では、日本語の入力はローマ字で行うのが普通です。
その昔、筆者がまだ企業勤めのビジネスマンだったころも、やはりローマ字入力で日本語の文章を書いていました。
ビジネス文書をつくっているぶんには、それで別に問題なかったのです。日本語と並行して英語を打つ機会も多かったので、むしろローマ字入力以外は考えられない感じでした。
ところがライターになったら、なぜかローマ字で日本語を打つことに違和感を感じるようになりました。
頭の中では1音で考えているものを2回に分けて打ち込むことで、リズムが狂ってしまうというか。特に小説を書いているときに、発想の展開の足を引っ張られるような感覚があったのです。

 
「違う入力方法がないのかな」
迷った末、筆者は「かな入力」に変えてみることにしました。
かな文字1音を1回の打鍵で入力するには、それしか方法がなかったからです。
かな入力には当時、JISと親指シフトがありました。というか、今も事実上、この2つしかありません。
JISは、日本語用キーボードのキートップに印刷してある、かな文字の通りに打つ方式。かな文字の数は英語のアルファベットより多いので、JIS日本語キーボードでは、英語用キーボードのキーを隅から隅まで使い、それでも足りない分のキーを足してします。
親指シフトは、両親指のホームポジションに独自のシフトキーを置き、シフトキーと文字キーの同時打鍵によって、1つのキーを3通りに使い分け、少ないキー数ですべてのかな文字を入力する方式です。このやり方のおかげで、端の方にあるキーは使わずに済むようになっています。
タイピングコンテストなどでは親指シフトが常勝で、JISより親指シフトの方が入力が速いことは知っていたのですが、問題はシェアが低いこと。
専用キーボードが必要で、開発した富士通1社しか製品を出しておらず、どう見ても消滅しそうだったのです。
いくら性能がよいと言っても、ソニーのベータ方式のビデオを使っていたユーザーみたいな目に遭うのは嫌だし…
ということで、JISのかな入力に転向したのでした。

以後、20年。
ローマ字入力からかな入力に変えて、リズムの違和感こそ無くなりましたが、JIS配列のかな入力の使いにくさといったらありませんでした。
キーボードの一番上、一番横まで使うので、タッチタイピングがうまくできません。結果、キーを見る癖がついてしまい、いつまでたっても入力が速くなりませんでした。
また、数字キーがかな文字に使われてしまうため、10キーなしでは実用にならず、出先で使おうと購入したノートパソコンも、結局使いこなせないで終わることになりました。
「これじゃ、みんながローマ字入力になっちゃうのも、当然だなあ」
と思ったものです。

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RICOH GR

不満を抱えながら、かな入力を続けていた、ある日のこと。
shioさんという、とある大学の先生のブログを拝見していて、先生が親指シフトを使っておられることを知りました(実は、先日紹介した 「ビブラム・ファイブフィンガーズ」も、こちらのブログで知ったものです)。
そこにはなんと、
「JISキーボードでも親指シフトができます」
と書かれているではありませんか。
「え、専用キーボードなしで親指シフトできるの? 本当に?」
驚いた筆者が、先生が張ってくださっていたリンクを辿って知ったのが、「キーリマップソフト」というものの存在です。
キーリマップソフトというのは、その名の通り、キーボードのキーを入れ替えたのと同じ効果を、ソフトウェア的に実現するアプリケーション。WindowsやMacOS上のほとんどのキーの文字や機能を自由自在に入れ替えて、好きなようにカスタマイズできてしまうのです。
「そんなものが世の中にあったのか」
筆者は衝撃を受けました。
shio先生が使われているのはMacOS用のソフトとのことですが、Windows用にもいくつかのキーリマップソフトが、無料で公開されています。
これは、試してみない手はないというもの。

とりあえず導入してみたのは、「ものくろ」さんという方のサイトで紹介されていた、「DvorakJ」というWindows用のキーリマップソフです。開発されたのは、blechmusikさんという方です。
こちらのソフトでは、キー配列はテキストファイルで簡単に指定でき、インストールしてもOSのレジストリが変更されることはありません。このソフトさえ起動させておけば、IMEに関わりなく、自分で設定した通りの配列が維持されます。USBメモリにこのソフトを入れて、日本語入力を始める前にダブルクリックするだけで、ネット喫茶のパソコンでもなんでも、自分専用のキー配列で使えるのです。
「もしそれが本当だったら、すごいことだけど…」
果たしてそんなことが、無料ソフトで可能なのでしょうか?
半信半疑で試してみたところ…
結果は、すばらしい出来!
入力のタイムラグはほとんど感じられず、文字キーだけでなく機能キーも好きなように機能変更できて、使いやすいことこの上ありません。親指シフトだけでなく、このソフト1つだけで、ありとあらゆるキー配列が(シフトキーとコントロールキーだけ、動かせないようですが)実現できてしまいます。
筆者は一発で、「DvorakJ」の虜となり、即時、親指シフト導入を決めました。

始めて間もないので、入力速度はまだまだですが、それにしても、知らないというのは怖いな、と思います。
普通のキーボードで簡単に親指シフトができるということも知らずに、20年も不満を抱えながら、JISかな入力を続けてきたのですから…
ソフトを公開してくださったblechmusikさん、そしてキーリマップソフトで親指シフトができることを教えてくださったshio先生、ものくろさん、本当にありがとうございました。

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December 20, 2013

外部キーボード

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RICOH GR

Nexus7用に、ケースとキーボードを買いました。
ケースは「MACALLY」というメーカーのもの。
プラスチックのフレームに人工皮革が貼ってあります。
タブレットって、カバンの中にそのまま放り込んでいると、埃だらけになっちゃうんですよね。

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RICOH GR

ケースに入れた状態でもUSBにつなげられ、スタンドにもなります。
角度も2段階に変えられて、便利。
ただ、あまり長時間スタンドにしていると、底になる部分の人工皮革が汚れちゃいそうな気も。
2980円。

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RICOH GR

こちらはキーボード。
ELECOMのBluetoothキーボード、TK-FBP014BK。
テンキー付きで、2480円。
ケースより安かったりして。(^^;)
筆者はかな入力派なので、テンキーをよく使うのです。
スタンドになるケースと一緒に使い、外出先で文書を書くのに使う予定です。
Bluetoothでテンキーつきで筆者のカバンに入ったのは、これとあと1機種ぐらいでした。
秋葉原で購入したのですが、買ってすぐ、ハンバーガー屋さんで接続しようしたら、Nexusが認識せず。
あわてて販売店に戻って店員さんに見てもらい、個体不良ということで、即交換に。
交換したキーボードは無事、認識されました。
こういうときは、「通販にしなくてよかった」と思いますね。

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RICOH GR

さて、タブレットの多くは、そのままでは外部キーボードでかな入力ができません。
そのためのアプリが必要です。
そこで「日本語キーボードfor Tablet」をダウンロード。
このアプリ、無料でも使えるのですが、申し訳ないので有料版を購入。
といっても、599円です。
文書用のエディタとして「Jota+」を導入。
こちらも無料で使えます。が、やはり有料版、420円を購入。
パソコン用のソフトの価格を考えたら、安いですよねえ。
これにGoogleのIMEを組み合わせて使う予定です。

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